天童市議会 2012-06-12 06月12日-03号
私なんかはすぐとは言わないけれども、2階のほうの、今避難所になっていますけれども、あそこと中ホールがございますね、あの辺を何か一体に使わせてもらったら大変収納スペースから含めていいんじゃないかと思うんですが、いかがでしょう。 ○水戸保議長 山本市長。
私なんかはすぐとは言わないけれども、2階のほうの、今避難所になっていますけれども、あそこと中ホールがございますね、あの辺を何か一体に使わせてもらったら大変収納スペースから含めていいんじゃないかと思うんですが、いかがでしょう。 ○水戸保議長 山本市長。
収納スペースがない。雨天時には当然遊び場となるため、それなりのスペースも必要となります。 先日拝見した寺津児童クラブは、少しでも広さを確保するため、押入れの戸を外して、子供たちのためにスペースを確保し、その押入れの段差の中で子供が遊んでいるのが実情であります。 少なくとも、さきに述べた6つの施設は、子供たちの健全な育成を図ることはとてもできない施設であります。
保育所の最低基準は、保育所が最低守ることを義務づけた施設や人員配置、保育所の運営、許可の基準でありますが、2歳児の場合、7畳に子供6人と保育士1人、収納スペースも含めた狭いところで保育しているのが現状であります。保育所の最低基準の廃止・緩和は、今以上の詰め込み保育になり、保育の質を保つことはできないものと思いますが、市長の考えをお聞かせください。 次に、待機児童を出さない対策についてであります。
市では、昨年の12月議会で市内集会施設の重油ボイラー更新時にペレットボイラーへの交換を検討したが、本体費用のほかに収納スペース増築、配管回収、今後の管理運営などを含めた総合的な費用対効果で導入を見送ったと答弁しています。
また、合併により旧町村の資料をどのように扱っていくのかも含め、資料館の現状と課題について伺いたいとの質疑があり、現在郷土資料館については、市立図書館本館と旧家庭学院、旧西郷中学校の3カ所に分散保存しているが、市民から資料を寄託したいとの申し出があっても、収納スペースの不足のため応じられない状況は問題と思うし、また最近は郷土資料の研究に携わる関係者からの問い合わせも増えており、資料の保管方法についても
しかし、ボイラー本体の費用のほかに、ボイラーの収納スペースの増築あるいは配管の改修などが必要とされ、今後の管理運営などを含めた総合的な費用対効果を検討した場合、難点が多く、導入を見送った経緯がございます。 一方、ペレットストーブの普及促進を図るため、昨年度県の制度を活用いたしまして、ペレットストーブの導入に対し、1台10万円を上限とする支援を行っております。
また、市内公共施設の重油ボイラーが更新期を迎えたことから、ペレットボイラーへの差し換えを検討しておりますが、ボイラーの収納スペースの新たな増築や配管の改修などに多額の費用が見込まれるために、施設の耐用年数や利用形態、費用対効果なども含めまして、今後も引き続き検討を行っていくこととしております。
次に、予定価格の算出の方法についてでございますけども、予定価格の算出につきましては仕様書に基づきまして救急車両で言えば車両本体、赤色灯、電話装置、ストレッチャー、無線装置、収納スペースの取りつけ費用など、いわゆる装備並びに艤装関係でございますが、大小さまざま100の部品がございます。それらの部品や装置の見積りをとりまして、それらを参考にしながら設計価格を定めてございます。
そのほかにカルテ収納スペースの減少、カルテ検索の時間が縮小します。それから、経営指標の作成が容易になります。 一方、弊害でありますが、大きなものは余り考えられていないところでございますけれども、システムの導入のための費用とランニングコストが増加をいたします。
まず、多目的広場についてですが、公式のソフトボールができるグラウンドということで、使用申込者が多く来ることが予想されますが、利用者の便宜を図る上で公園内に収納スペースを設け、ベースやライン引き、コート整備の道具などを設置はできないでしょうか。 次に、公園全体の管理についてお伺いをいたします。公園自体がかなり大きく、それに伴い、駐車場も今までの公園より広く確保されるようです。
布団についても,1人1つずつにしたいが,収納スペースが無い。なかなか財政的にも難しいし,時間もかかるが,改善していきたい。 ○委員 市全体で,消防本部の職場環境改善を考えてほしい。 ○委員 消防職員が少ないことについて,一般質問での市長の答弁は納得いかなかった。その解消についての方向性としてはどうなのか。 ○消防長 まず兼務隊を解消していきたい。